<続編:関係者に厳罰な処分を適用せよ>
7/23の書き込みではまだ、あまり状況が不明なこともあり、よくわかりませんでしたが
いいかげんな管理体制や企画のためということがわかってきました。
さらにおどろくべきというか信じられない記事がありましたのでご紹介します。
8/2の毎日新聞からです。
↓ここは23日の書き込みより
茶髪の若者に矛先が向けられている感もありますが、この事件はそれとは関係なく、
起こり得た事件と考えます。
↓ここから毎日新聞の内容
明石圧死事故:
明石市と警備会社が「茶髪のせい」と口裏合わせ
兵庫県明石市の歩道橋で花火見物客ら165人が死傷した事故で、花火大会の主催
者側の同市の幹部と警備会社の担当者が事故直後、「茶髪の若者が暴れたことが事
故原因ということにしよう」などと口裏合わせをし、その通りの発表をしていたことが2日
県警捜査本部の調べで分かった。警備会社関係者が、調べに対し認めた。当日の警備
員の数を実際より約20人水増しして発表したとも供述しているという。捜査本部は、市
と警備会社による責任回避工作とみて、引き続き関係者から事情を聴く。
調べでは、事故翌日の7月22日早朝、同市役所で同市と警備会社が相次いで会見。
その席上、市側は実際は137人しかいなかった警備員の数を156人と発表。さらに、
警備会社担当者は「茶髪の若者が暴れたことで、人の流れが動いたり、被害が拡大し
た可能性がある」などと、茶髪の若者が事故の原因であることをうかがわせるような発
表をした。
供述によると、同市幹部と警備会社責任者は会見の前に、「(警備員は)20人くらい
増やしたことにしておこう」と相談。更に「茶髪の若者の話が出ているので、事故は茶髪
が起こしたことにしよう」と口裏合わせをしたという。
一方、事前の同市と明石署の協議では、同署から事故現場となった歩道橋上の警備
員の数を増員するように要請されていたが、実際は当初計画の3人のままにしていた。
これまで、批判の声が高まっている歩道橋の警備態勢について、雑踏警備を担当した
明石署と主催者の明石市の間で、同署は「事前協議で増員を要請した」、同市側は「要
請はなかった」と、それぞれ会見で主張していた。
[毎日新聞8月2日] ( 2001-08-02-15:01 )
信じられないほどひどい話だとは思いませんか?
自分たちの過失を隠そうとごまかすだけにのみならず、人にその罪をかぶせようとした
わけですね。ますます怒りがこみあげてきます。
ほめられたことではありませんが、私は(車であるのに)夕食時に多少のお酒をのむこ
とがあります。ただそういう場合にも発生した結果については責任をとるつもりでたしな
んでいるわけです。ビール大瓶633mlが成人男性の場合3時間でアルコールが分解され
ることとして、ジョッキ1杯なら○時間ぐらいとアルコールの分解時間に大まかな検討をつ
けたりしています。結局経験とかでしかわからないものですから・・・。
(よく”○時間あけたから”とか”寝たから”というようなアルコール度数と分量からいくと
全く根拠のないものですよね)
いろいろ取得した資格等も棒にふる覚悟しながら行動しているのですが、それだけの覚
悟をして行動していないのでしょうか?
当初の予定のまま茶髪の方を過失致死傷などにして”よかった、よかった”というつもり
だったのでしょうか?プロ意識がないというのかなんともなさけない話です。これではなく
なった方々はとてもうかばれませんね。