選挙・介護・そごう>


今回は3つのネタについてのコメントを書いていきます。

1)選挙について
  選挙の日が近づいてきました。以前にも”棄権をせずに白紙でも投票を”という
 ようなことを述べてきましたが、それについては今回も同じです。
 特定の政党について評価、批判をするつもりはありませんがあまりにも勘違いして
 いる方がTVでよく喋っているのでそれについてだけコメントします。 
 自民党森総理の失言問題について野党の批判がでています。
 
人の揚げ足をとるようなことしかできないの?ビジョンは?
 まあTVでみている部分なのでそういう部分ばかり放映されているためかもしれま
 せんが、野党でも総合的にバランスがとれている政党はあまりみうけられません。 
 あんな総理のいうことなんか気にしなければいいと思いますけど、
あんなのを相手に
 
するだけ自分が安っぽくなったりしませんかね。
 以上が野党に対する意見です。

 当の森総理についてですが、本当に失言などが多いですね。昔から電波少年とかによ
 く登場してましたが、やはその程度の人だったということでしょうか。何とか大学の
 雄弁部とやらはそういう”ウケねらい”のスピーチの練習ばかりするところだったと
 いうことなのでしょうか?それとも彼はそういう練習ばかりしていたということなの
 でしょうか?国民主権を理解しているとかそういう問題ではなく、そういうことに口
 をすべらせるところには
”そういう器でない”というころは明らかですね。

 このネタ最後に亀井さんに登場してもらいましょう。一番勘違いはこの方ですね。森
 さんの失言フォローで”失言なんてなんだ””言語学者が総理をやればよい”と揚げ
 足とりに批判していますが思いっきり勘違いしていますね。
”失言が許されない人と
 
許される人がいる”という当たり前の話です。総理大臣の失言はその一言で戦争を引
 き起こすことまであるでしょう。世界的には過去にもそういうこともあったことだと
 思います。彼が単なる町のおじさんならなんの問題もないでしょうがそうではないわ
 けで亀井さんは勘違いしていますね。以前こんな記事をよんだことがありました。
 会社でミスを犯したOLさんがミニコミ誌の相談コーナーに”ミスをしてひどくおこ
 られた。誰でもミスはするのだからそんなに怒ることはないのではないか”とありま
 したが回答は”ミスの内容は不明だが、会社にとってとりかえしのつかないミスかも
 しれないわけです。”というようなものでした。私もそう思います。ミスや失言が許
 される、許されない人や環境があるわけです。森さんも亀井さんもそれが認識できて
 いない。特に亀井さんは鬼の首をとったように”言語学者〜”という言い回しをして
 いますので、もうあいた口がふさがらないというところです。

2)介護について
 介護の関係は以前からのテーマでカフェテリア方式への変更を推奨しております。今
 回は介護関連業者コムスンの従業員解雇関連です。介護単価が予想より低かったため
 に予想した収益をあげることができないというわけですが、やはり介護単価は上げる
 べきなのでしょうね。お金で人を動かすことは決して本意ではないわけですが、労働
 してくれる人をもっと増やさないとせっかく作成したケアプラン等が実行できないこ
 とになるわけでまさしく絵にかいたモチとなることでしょう。看護婦さんも含めて、
 そういう部分の給料等(サービスの単価:雇用条件)をあげなくてはなり手も少なく
 医療ミス等もますます起こってくるでしょう。報酬単価を含め、全体の早期見直しを
 お願いしたいものです。

3)そごうについて
 新生銀行がそごうの債権を預金保険機構に返却するという見込みですが、これは事実
 上税金で負担する可能性が高まったということになります。これ以上国民の税金でな
 ぜ一企業を救う必要があるのでしょうか?
借りた金を返せないのですからつぶしてし
 まうことになん問題があるのでしょうか?考えなければならないのは従業員の生活で
 あぅてそごうの名前などどうでもいいでしょう。

 山一の簿外債務は2000億あったとか、債務超過かどうかからみるとケタ違いの債務が
 そごうにはあるのです。
 預金保険機構はどうするつもりでしょうか?慎重に検討されるようですが、
税金でこ
 っそり負担してしまえば馬鹿な国民にはなんもわからない
ということでしょうか?
 仮にそうなったらそれは許されることでしょうか?
 その他の債権放棄を求められている金融機関の株主やそこに勤務されている方はさら
 に多くの負担をすることになります。苦しい金融機関はここの債権放棄を強いられた
 ために自行が今後倒産してしまうかもしれません。まあいろいろと問題はあるわけで
 すがここは申し訳ないですが、そごうには泣いてもらって、第一に国民に戻す部分の
 債権は先に回収させてもらい、メインバンクをはじめとして各金融機関は”貸し手の
 責任”ということで泣いてもらうのが一番かと思います。
 私が各金融機関の株主であったとすれば、債権放棄の場合には各金融機関に対し、利
 益の損失させたということで株主代表訴訟等にでるかもしれません。破産によるもの
 については危険な会社に融資したということはありますが多少の焦げ付きは仕方ない
 と考えるでしょう。対応が遅れれば遅れるほどそごうの債権は増える一方でしょうか
 ら早めに対応されることを望みます。